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セントラル浄水器とは?家じゅうの水をまとめてきれいにする仕組みと、導入前に知っておきたいこと

「キッチンの浄水器は使っているけれど、お風呂やシャワーの水はそのまま」。そんなご家庭は多いのではないでしょうか。セントラル浄水器は、水道の入り口に1台設置するだけで、家じゅうの蛇口から出る水をまとめてきれいにする浄水器です。この記事では、そのしくみやメリット、導入前に確認しておきたい点をわかりやすくご紹介します。
セントラル浄水器とは
一般的な浄水器は、キッチンの蛇口に取り付けるタイプや、ポット型・据え置き型が中心です。これに対してセントラル浄水器は、水道メーターから家の中へ水が入る配管の途中に設置するタイプです。
家で使う水はすべてこの配管を通るため、キッチンだけでなく、お風呂・シャワー・洗面台・洗濯機・トイレまで、家じゅうの蛇口の水がまとめて浄水されます。「元付け浄水器」「全館浄水」などと呼ばれることもあります。
| セントラル浄水器 | 蛇口・据え置き型の浄水器 | |
|---|---|---|
| 浄水される範囲 | 家じゅうすべての蛇口 | 取り付けた蛇口だけ |
| 設置 | 専門業者が配管に設置 | ご自身で取り付けられるものが多い |
| お手入れ | 数年に1回程度のカートリッジ交換(製品による) | 数か月ごとのカートリッジ交換が多い(製品による) |
| 見た目 | 蛇口まわりに器具が付かない | 蛇口や台所に器具が付く |
しくみ:水道の入り口で、まとめてろ過する
水道水は、衛生を保つために浄水場で塩素が加えられた状態で各家庭に届きます。セントラル浄水器は、本体の中のろ過材(活性炭など。製品によって異なります)に水を通すことで、塩素や、においの原因になる成分を減らします。
本体は屋外の水道メーターの近くなどに設置するのが一般的で、家の中のスペースはほとんど使いません。
セントラル浄水器の主なメリット
1. お風呂やシャワーの塩素のにおいが気になりにくくなる
浄水器というと飲み水のイメージがありますが、毎日いちばん多く使うのは、お風呂やシャワーの水です。家じゅうの水がまとめて浄水されるので、浴室用に別の浄水器を用意する必要がありません。
2. どの蛇口からでも浄水が使える
料理や飲み水はもちろん、洗面台での洗顔や歯みがき、洗濯の水まで。蛇口を選ばずに浄水を使えるのが大きな特長です。
3. 蛇口まわりがすっきり、交換の手間も少ない
蛇口に器具を付けないので、キッチンや洗面台の見た目がすっきりします。カートリッジの交換も、製品によっては数年に1回程度です。AQUAJAPANのセントラル浄水器「WelQua」は、3年に1回程度のカートリッジ交換が目安です。
導入前に知っておきたいこと
設置には工事が必要です
セントラル浄水器は配管に取り付けるため、専門業者による工事が必要です。工事時間は4時間ほどが目安ですが、設置場所の状況によって変わります。事前の下見で、設置できるかどうか、追加の工事が必要かどうかを確認します。
費用は「本体+工事」で考えましょう
蛇口型の浄水器に比べると、初期費用はかかります。AQUAJAPANでは一括払いのほか、月々のお支払いプランもご用意しています。くわしくは料金表をご覧ください。
浄水した水は、早めに使いましょう
水道水の塩素には、雑菌の増殖をおさえる役割もあります。浄水した水は塩素が減っているため、汲み置きして長い時間置いておくのは避け、なるべく早めに使うのがおすすめです。
集合住宅では事前の確認を
マンションなどの集合住宅では、配管や設置スペースの関係で設置できない場合があります。まずはお住まいの状況をお聞かせください。管理規約の確認が必要になることもあります。
ナノバブルと組み合わせるという選択肢
AQUAJAPANでは、セントラル浄水器「WelQua」に加えて、家じゅうの水をナノバブル水にするセントラルナノバブル「WelBle」もご用意しています。2台を組み合わせたセットプランもあります。ナノバブルのしくみについては、効果・しくみのページでご紹介しています。
この記事のまとめ
- セントラル浄水器は、水道の入り口に1台で家じゅうの水をまとめて浄水する浄水器
- お風呂・シャワー・洗面台など、すべての蛇口で浄水が使える
- 設置には専門業者の工事が必要。費用は「本体+工事」で考える
- 浄水した水は汲み置きせず、早めに使うのがおすすめ
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まずは、無料の水質検査から。
ご自宅の水道水に含まれる塩素は、DPD法という方法でその場で確認できます。
「うちの水はどうなんだろう?」と気になった方は、お気軽にご相談ください。
