セントラル浄水器・ナノバブルの効果・しくみ・エビデンス

1台つなぐだけ。この家の水、ぜんぶ変わる。

全館浄水:給水元から家中の水回りへ行き渡る配管イメージ

給水元に設置するから、家じゅうすべての蛇口が浄水に。

セントラル浄水器 WelQua の効果としくみ

WELQUA

セントラル浄水器 WelQua ― 家じゅうの水を浄水に


WelQuaとは

WelQuaは、水道メーターから家の中へ水が入る「給水元」に1台設置するセントラル浄水器です。家に入ってくる水をまとめて浄水するので、キッチンだけでなく、お風呂やシャワー、洗面台、洗濯機まで、家じゅうの蛇口から浄水をお使いいただけます。

セントラル浄水器 WelQua 本体

キッチン用の浄水器とのちがい

くらべるポイントキッチン用の浄水器セントラル浄水器 WelQua
浄水が使える場所取り付けた蛇口のみ家じゅうの蛇口
お風呂・シャワー使えない使える
取り付け場所蛇口の先やシンクまわり水道の入り口(給水元)
今の蛇口・シャワー機種によって交換が必要そのまま使える
設置ご自身で取り付けられるものが多い専門スタッフが設置工事を行います

家じゅうで浄水が使える場所

場所使い方の例
キッチン飲み水、料理、食器洗い
お風呂・シャワー毎日の入浴、シャワー
洗面台洗顔、歯みがき
洗濯機毎日のお洗濯
屋外水栓洗車、ガーデニング

浄水した水は、水道水の塩素が抑えられています。塩素には雑菌の増殖をおさえる役割もあるため、浄水は汲み置きせず、早めにお使いください。

WelQuaの特長

特長内容
1台で家じゅう給水元に1台設置するだけで、家じゅうの蛇口が浄水になります。
蛇口はそのまま今お使いの蛇口やシャワーを交換する必要はありません。
工事・保証込み標準設置工事込みで、10年保証がついています。月々払いなら初期費用0円です。くわしくは料金表をご覧ください。
目で見て確かめられる設置前の無料水質検査では、DPD法で残留塩素の量を色で確かめます。浄水とのちがいも、その場で見比べていただけます。
設置後もサポートお近くの事業所から、定期点検やメンテナンスのご案内などを行います。

ナノバブルと組み合わせる

WelQuaに、セントラルナノバブル「WelBle」を組み合わせると、浄水した水をナノバブル水にして家じゅうでお使いいただけます。WelBleはナノバブルを発生させる装置で、塩素を除去する浄水機能はありません。浄水はWelQuaの役割です。2台セットのプランもご用意しています。ナノバブルについてはナノバブルの科学のページでくわしくご紹介しています。

設置までの流れ

ステップ内容
1. お問い合わせフォーム・お電話・公式LINEからご連絡ください。
2. 無料水質検査スタッフがご自宅に伺い、蛇口の水の残留塩素を確かめます。
3. ご提案・お見積り配管の状況やご家族構成に合わせてご提案します。
4. 設置工事給水元に本体を設置します。
5. アフターサポート定期点検やメンテナンスのご案内を行います。

くわしくは導入の流れを、対応地域は対応エリアをご覧ください。

よくあるご質問

Q. マンションにも設置できますか?

A. 配管や設置スペースの状況によって、設置できない場合があります。管理規約の確認が必要になることもあるため、まずはお住まいの状況をお聞かせください。

Q. 料金はどのくらいですか?

A. 一括払いと月々払いをご用意しています。料金表で金額を比べられます。

Q. どの地域で設置できますか?

A. 愛知・三重・岐阜を中心に、全国どこでも対応可能です。くわしくは対応エリアをご覧ください。

セントラル浄水器のしくみや導入前に知っておきたいことは、コラム「セントラル浄水器とは?」でもご紹介しています。

🔬 施工前後の変化(DPD法による色くらべ)

DPD検査薬の色の変化で、残留塩素の違いを目で確かめられます。

DPD法による施工前の水(残留塩素で色あり)

施工前(BEFORE)

DPD=色あり(残留塩素あり)

→

施工後のセントラル浄水通過水:DPD検査薬で無色のまま(残留塩素なし)

施工後(AFTER)

DPD=透明(残留塩素なし)

※測定日・場所・方法(DPD法)を明記します。数値ではなく色の比較で示します。

WelQuaセントラル浄水器 第三者機関の試験結果型式 SH-1000
PFOS・PFOA 除去性能ろ過水 0.000005mg/L未満(除去率80%以上)株式会社 総合水研究所(2024年)試験品:SH-1000/JWPAS B(2023)の規格に基づく試験。PFOS・PFOA合計約0.000055mg/Lの原水を毎分20Lで通水し、10分後のろ過水を測定。
PFOA・PFOS 除去率PFOA 98.5%/PFOS 98.7%一般財団法人 日本食品分析センター(2019年)試験品:SH型(活性炭+中空糸膜)/PFOA・PFOS各約50ng/Lの原水を毎分8Lで通水し、10分後の通過水を測定。

試験報告書・証明書

PFOS・PFOA除去性能 試験報告書(総合水研究所 2024年)PFOS・PFOA除去性能総合水研究所 2024年PFOA・PFOS除去率 試験報告書(日本食品分析センター 2019年)PFOA・PFOS除去率日本食品分析センター 2019年

※掲載の数値・結果は、各試験機関の報告書・証明書から抜粋したもので、記載の試験条件での結果です。実際のご使用環境での性能を保証するものではありません。
※試験報告書・証明書の原本は担当者がお持ちします。ご覧になりたい方はお気軽にお申し付けください。

セントラルナノバブル WelBle の効果としくみ

NANO BUBBLE

ナノバブルとは?


1μm(0.001mm)未満の、目に見えない微細な泡のことです(ISO定義)。WelBleで生成した泡は、第三者機関の測定で平均粒子径 約131nm(0.131μm)でした(試験結果)。ナノバブルは浮力がほとんど働かず、水中に長くとどまる性質が研究で報告されています。

  • 第1エンジン:0.001mm未満のナノバブルを生成
  • 第2エンジン(ボルテックス発生装置):強力な渦で追加のナノバブルを生成し、水に運動エネルギーを付与
  • 浸透力・溶解力・洗浄力の向上が期待できます
A dark blue water wave with small bubbles against a white background

SCIENCE

ナノバブルの科学 ― 研究で報告されている性質


ナノバブルは、国内外の大学・研究機関で研究が続く技術分野です。学術文献で報告されている代表的な性質と、その背景にある科学を少し詳しくご紹介します。

01|浮かばない・消えない泡

ふつうの泡は浮上して消えるが、ナノバブルは浮力がほぼ働かずブラウン運動で水中を漂い続ける図解ふつうの泡(ミリメートル級)ナノバブル(1µm未満)水面浮力で浮上 → 水面ではじけて数秒で消える浮力がほぼ働かず、ブラウン運動で漂い続ける

直径1μm未満(国際規格 ISO 20480 の定義)のナノバブルは浮力がほとんど働かず、水分子に押されるブラウン運動で水中を漂い続けます。生成後数週間〜数か月残存したという測定報告があり、可視光の波長より小さいため水は透明のままです。

02|マイナスに帯電した表面

マイナスに帯電したナノバブル同士が静電的に反発して合体しない様子の図解(ゼータ電位 −20〜−40mV)表面はマイナスに帯電(ゼータ電位 およそ −20〜−40mV)反発マイナス同士で反発 → 合体せず小さいまま長生きプラスに帯電した汚れの微粒子を引き寄せる性質にもつながる

泡の表面(気液界面)はマイナスに帯電しており、ゼータ電位はおおむね −20〜−40mVと報告されています。泡同士が静電的に反発して合体しにくいことが長寿命の一因で、プラスに帯電した汚れを引き寄せる力にもつながります。

泡の大きさと動き方:泡は小さいほど水の中に長くとどまる(ナノバブル・マイクロバブル・大きな泡の比較)泡の大きさと動き方泡は小さいほど、水の中に長くとどまる←小1µm100µm大→とどまるゆっくり上がるすぐ上がるナノバブル直径 1µm未満浮く力がほとんど働かないため、水面へ上がらずに水中に長く残ります。マイクロバブル直径 1〜100µm少しずつ小さくなりながら、ゆっくりと上がっていきます。やがて水に溶けて見えなくなります。大きな泡直径 100µm以上できてすぐに水面まで上がり、はじけて消えます。

03|汚れを引きはがす洗浄メカニズム

ナノバブルが汚れに吸着し、すき間に入り込み、汚れを浮かせて引きはがす3ステップの図解① 吸着② 入り込む③ 引きはがす汚れ汚れ汚れ泡が汚れの表面にくっつく汚れと素材のすき間へ浸透汚れを浮かせて剥がし取る

疎水性のナノバブルは油分などの汚れに選択的に吸着し、汚れと素材のすき間に入り込んで浮かせて引きはがします。微細なため配管内壁や毛穴の奥まで届き、高い内部圧力(計算上約30気圧)のエネルギーも洗浄性に寄与すると考えられています。

04|広がる応用研究

半導体洗浄・配管スケール抑制・農業水産・入浴シャワーなどナノバブルの応用分野の図解産業から生活まで、研究報告が広がる(ISO/TC281:日本主導の国際標準化)半導体・精密部品の洗浄配管・スケール抑制農業・水産(生育・養殖)入浴・シャワー
(洗浄・保湿)

日本主導で国際標準化(ISO/TC281)が進められてきた分野で、半導体・精密部品の洗浄、配管のスケール抑制、農業・水産、入浴・シャワーでの洗浄・保湿まで、産業から生活まで研究報告が広がっています。

※上記は公開されている学術研究・技術文献で報告されている一般的な知見をまとめたものであり、当社製品による特定の効果を保証するものではありません。効果の現れ方は水質や使用環境によって異なります。

RESEARCH

研究データで見るナノバブル


ナノバブルとは

ナノバブルは、直径1μm(1000分の1ミリ)未満のとても小さな泡のことです。ふつうの泡やマイクロバブルと比べると、大きさも水の中でのふるまいも大きく異なります。

泡の種類大きさの目安見た目・ふるまい
ふつうの泡数mm程度目に見え、すぐに水面へ浮き上がって消える
マイクロバブル1μm以上100μm未満水が白くにごって見えることがある。ゆっくり浮き上がる
ナノバブル1μm未満目に見えず、水は透明のまま。水の中を漂い続ける

参考までに、髪の毛の太さはおよそ50〜100μm、目に見える光(可視光)の波長はおよそ0.38〜0.78μmです。ナノバブルは光の波長とほぼ同じか、それより小さいため、ナノバブルを含んだ水を見ても泡は見えません。

国際規格での位置づけ

小さな泡の技術は「ファインバブル技術」と呼ばれ、国際標準化機構(ISO)で規格づくりが進められています。2013年にファインバブル技術の専門委員会(ISO/TC 281)が設立され、その幹事国は日本(日本産業標準調査会)が務めています。泡の大きさの区分や用語は、国際規格 ISO 20480-1 で定められています。

項目内容
専門委員会ISO/TC 281(ファインバブル技術)。2013年設立
幹事国日本(日本産業標準調査会)
用語の規格ISO 20480-1(ファインバブルの用語)
対象おおむね100μmより小さい泡

研究で報告されている主な性質

ナノバブルは、国内外の大学や研究機関で研究が続けられている分野です。学術論文などで報告されている代表的な性質を、表にまとめました。

性質研究で報告されている内容
水中に長くとどまる直径100〜120nmのナノバブルの一部が、10か月以上たっても水中に残っていたという測定報告があります(Nirmalkarら、2018年)。
表面がマイナスに帯電純水中のナノバブルのゼータ電位(表面の電気の状態を表す値)は約−24mVと報告されています(同上)。ほかの研究でも、おおむね−20〜−50mVの値が報告されています(Chenら、2025年の総説)。
内部の圧力が高い泡は小さいほど内側の圧力が高くなります。直径100nmの泡では、計算上およそ28気圧になります(ヤング・ラプラスの式による理論計算)。
汚れに働きかけるナノバブルを含む水が、表面へのタンパク質汚れの付着を防いだり、付着した汚れを落としたりしたという実験報告があります(Zhuら、2016年)。
透明に見える泡が可視光の波長と同程度かそれより小さいため、水はにごらず透明のままです。

なぜ浮き上がらないのか

泡が水中を浮き上がる速さは、泡の大きさの2乗に比例します(ストークスの式)。目に見える大きさの泡は数秒で水面に浮き上がりますが、直径100nmの泡で計算すると、浮き上がる速さは1日あたり約0.5mmにすぎません。このくらい小さな泡は、浮力よりも、まわりの水の分子にぶつかられて不規則に動く「ブラウン運動」の影響が大きくなり、水の中を漂い続けると考えられています。

マイナスの電気をおびる意味

ナノバブルの表面がマイナスの電気をおびていると、泡どうしが近づいたときに反発し合います。そのため、泡どうしがくっついて大きくなりにくく、長く存在できる理由のひとつと考えられています。測定される値は、水のpH(酸性・アルカリ性の度合い)などによって変わることも報告されています。

汚れを落とす実験

Zhuらの研究(2016年)では、電気分解でつくったナノバブルを含む水を使い、タンパク質の汚れを、水になじみやすい表面と水をはじく表面の両方で調べました。その結果、汚れの付着を防ぐ効果と、すでに付いた汚れを落とす効果が確認されています。研究者らは、ナノバブルが汚れそのものを引きはがすというより、はがれた汚れを水中にとどめ、再び付着するのを防ぐ働きが大きいと考察しています。

研究の現状と注意点

ナノバブルは比較的新しい研究分野で、まだわかっていないことも多くあります。たとえば、昔からの理論では、ナノバブルほど小さな泡はすぐに消えてしまうはずだと考えられてきました。実際の測定では長く残ることが報告されている一方で、その理由については今も議論が続いています(Chenら、2025年の総説)。

知っておきたいこと内容
条件によって結果が変わる泡のつくり方、水の成分、温度、pHなどによって、泡の大きさや残る時間は変わります。
研究は続いているナノバブルが長く存在できるしくみには、いくつかの説があり、研究が続いています。
製品の効果とは別このページの内容は、学術研究で報告されている一般的な知見です。特定の製品による効果を保証するものではありません。

※ナノバブルの性質は、公開されている学術研究・技術文献で報告されている一般的な知見です。当社製品による特定の効果を保証するものではなく、感じ方には個人差があります。医療的な効果を示すものではありません。

参考文献

2026年10月時点で確認した情報です。

このページのまとめ

  • ナノバブルは直径1μm未満の目に見えない泡で、国際規格(ISO)で用語が定められている
  • 水中に長くとどまる、表面がマイナスに帯電している、といった性質が研究で報告されている
  • 汚れの付着を防いだり落としたりする働きについても、実験報告がある
  • しくみには未解明の点もあり、研究が続いている分野である
WelBleセントラルナノバブル 第三者機関の試験結果試験品名 UFBT-V2
ナノバブル測定平均粒子径 131.0nm粒子個数濃度 約7,430万個/mL株式会社 イズミテック(2025年)試験品:UFBT-V2/粒子軌跡解析法。原水は精製水。最頻度径は128.1nm。
水質検査(13項目)水質基準が定められた項目すべてに適合株式会社 総合保健センター(2025年)環境大臣登録水質検査機関による検査。一般細菌・大腸菌・pH値・味・臭気・色度・濁度など13項目。
浸出性能試験(12項目)すべて基準に適合一般財団法人 関西環境管理技術センター(2025年)JIS S 3200-7(水道用器具-浸出性能試験方法)。製品から水に有害な物質が溶け出さないかを確認する試験。
耐圧性能試験(1.75MPa)異常なし一般財団法人 日本食品分析センター(2025年)JIS S 3200-1(水道用器具-耐圧性能試験方法)。

試験報告書・証明書

ナノバブル測定 試験報告書(イズミテック 2025年)ナノバブル測定イズミテック 2025年水質検査(13項目) 試験報告書(総合保健センター 2025年)水質検査(13項目)総合保健センター 2025年浸出性能試験 試験報告書(関西環境管理技術センター 2025年)浸出性能試験関西環境管理技術センター 2025年耐圧性能試験 試験報告書(日本食品分析センター 2025年)耐圧性能試験日本食品分析センター 2025年

※掲載の数値・結果は、各試験機関の報告書・証明書から抜粋したもので、記載の試験条件での結果です。実際のご使用環境での性能を保証するものではありません。
※試験報告書・証明書の原本は担当者がお持ちします。ご覧になりたい方はお気軽にお申し付けください。

BENEFITS

使うとこう変わる(体感)


肌ざわりの変化

毎日のお風呂やシャワーでの、肌あたりの変化を実感。

においをケア

水道水の塩素のにおいが気になりにくく。

掃除がラク

水回りのお手入れの手間を軽減。

※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。医療的な効果を示すものではありません。

FAQ

効果に関するFAQ


Q. どのくらいで実感できますか?

A.設置当日からご家庭のすべての蛇口で浄水をご利用いただけます。ただし体感には個人差があります。

Q. 効果はずっと続きますか?

A. WelQua(セントラル浄水器)は、3年に1回程度のカートリッジ交換で性能を維持できます。
WelBle(セントラルナノバブル)は、カートリッジなどの交換部品がないため、定期的な部品交換の必要はありません。
どちらも10年保証付きで、設置後もお近くの事業所がアフターサポートを行います。

まずは、無料の水質検査から。

ご自宅の水道水の状態をその場でチェック。結果を見てから、じっくりご検討いただけます。

カニエJAPAN

カニエJAPAN株式会社(AQUAJAPAN/アクアジャパン事業)

〒497-0044 愛知県海部郡蟹江町大字蟹江新田字下芝切179番地

AQUAJAPAN(アクアジャパン)は、愛知県海部郡蟹江町のカニエJAPAN株式会社が運営する、セントラル浄水器・ナノバブルの専門ブランドです。